微笑みの国、タイ
サワディーカー:)
今日は、ちょっと教育の話を休憩して、タイでの1日をお話しします🇹🇭
9月19日、マラウイから日本への帰路でtransitが12時間ほどあったので、バンコク市内を観光しました😊
私は黄熱病が流行しているエチオピア経由で来たので、ヘルスコントロールを受けてからの入国でした。タイの検査は厳しいと聞いていたのですが、「滞在時間は4時間でした!」と言ったらイエローカードを渡さずに入れました。意外と優(易)しい。
そんなこんなで入国したバンコク。人々は背が低くて男女とも明るくかわいらしい感じの方が多かった印象です。バンコクは、高速道路、ビル、車など見た目は日本みたいだなと思いましたが、匂いは排気ガスと出店の匂いが混ざった東南アジアのものでした。
↑ホステルや飲食店、お土産屋さんがひしめくバックパッカーの聖地、カオサン通り。300mほどなので、素通りしたら5分で通れます笑 バックパッカーたちがバーで語り合っていたり、客引きがたくさんいたり、旅行客がカメラを構えていたりする様子が、活気があってとても良かったです☺️✨
↑9割方辛そうなタイ料理の中で辛そうじゃなかったもの(甘辛)。エビ🦐
チャオプラヤー川(1枚目)の水上バスに乗り、ワット・ポー(2, 3枚目)やワット・アルン(4枚目)へ。荘厳でただただ美しかったです。
(↑この時、何度も後ろから「ハイ、チーズ」って聞こえるから日本人かと思ったら、私が撮るのに合わせて掛け声をかけてくれていたタイ人でした。かわいい笑)
空港までの帰路は、記念にトゥクトゥクを利用しました。びっくり、バイクより豪速球で飛ばされないようにするのに必死でした🤣笑 私は値段交渉が大の苦手なのでしませんでしたが、ちょっとそこまで乗るだけで150バーツという、、、明らかにぼったくられました🙋🏻♀️(ちなみに空港までの中距離バスで60バーツ。いい思い出笑)
↑メルヘンチック。
一人旅も楽しいですが、タイは友達や恋人と来るとより楽しめるな〜と思いました!
それでは、コックンカー🌸
次回からは、1年間留学していたフィンランドの教育や生活のお話に進もうと思います!