神話の国と青の島 ギリシャ・アテネ/サントリーニ島
Καλημέρα :)
と、その前に…
トルコ→アテネに行くため、トルコ人の友達が空港まで送ってくれたのですが、
日本語の曲の内容当てクイズをした結果がびっくり仰天でした。例えば…
①AAA「涙のない世界」→愛し合ってる二人だけど、一緒にいられないから男性が悲しんでる
②欅坂46「サイレントマジョリティー」→メロディーは明るいけど歌詞は悲しそう
③AAA「Lil' Infinity」→男女がお祝いしてる明るい歌
と答えていました。日本語がまったく分からないのに、ほぼ合っていて驚きです!!
言語が分からなくても、メロディーや歌い方でなんとなく分かるって、感動でした。
今までのヨーロッパ旅はヒートテックを着ていたのですが、さすが南国。暑いです。
まず目指したのはもちろん、天上の高台アクロポリスの頂上にある、パルテノン神殿です。何段も続く階段をぜえぜえしながら登って、たどり着いた神殿は…
工事中でした。笑
天上の神々が人間界を見下ろしているイメージがなんとなく分かりました。
電車の表示。例えば欧米から来た人が初めて日本語を読む時の感覚が分かりますね :)
ギリシャは2011年に経済破綻をしていますが、その影響か、なんだかアテネの街は少し怖かったです。犯罪も多いので夜は出歩くなと言われ、人々は他国に比べると少し冷たかったような…まあ、一概には言えませんが。
続いてのサントリーニ島は、日本人のハネムーン旅行先として有名です。
ヴェネツィアやサントリーニで、カップルを見ながら一人で旅する若干の虚しさ。笑
空と海の青さと、建物の白さのコントラストがとても美しいです!!!
フィンランドでは太陽がほとんど昇らない日々を過ごしていたので、太陽!海!と大はしゃぎでした(笑)太陽のもとで、海風を感じながら休むって、こんなに贅沢なことはないですね!
どこだか忘れましたが、心にジーンと来た名言を載せます。
帰り道、サントリーニ島の空港へと向かう道。
畑しか広がっていない田舎道を2時間!てくてく…歌ったりノリノリで出発しましたが、途中で心折れそうになりました…笑
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
ヨーロッパ旅行第一弾はこれで終わりですが、第2弾があるので…
次回はポーランド編です☆
よかったら、これからもお付き合いください!
西洋と東洋が出逢う街 トルコ・イスタンブール/アンカラ
Merhaba!
ヨーロッパ一周旅も後半戦、今回はトルコです!大好きな国です!!
訪問の目的は、ヨーロッパとアジアが混ざり合う街イスタンブールを見ることと、トルコ人のルームメイトを訪ねて首都アンカラへ行くことでした!カッパドキアも行きたかったのですが、行くところが多すぎて断念。
まずは見所天国、イスタンブールからです!
建物の雰囲気からしても、西洋や東欧と一気に雰囲気が変わりましたね。
イスタンブールのヨーロッパ側に観光地が集まっていて、アジア側は住宅地です。
扉が閉まっておらず、まだ人が乗っている途中なのに発車するバスの運転手。電話しながら。もちろんお金がないと乗車できませんが、私が支払方法が分からないでいると、「いいよいいよ!それより日本人?僕の話に付き合う代でいいよ!」(笑)
日本大好き、エキゾチックな街でした!エルトゥールル号遭難事件の影響と言われていますが、どこを歩いても日本語で誘われ、そのような歴史の影響を肌で感じられます。
道が分からないような素振りを一瞬でもすると(しなくても)、英語を話せないおじいちゃんですら助けようとしてくれます。また、レストラン代は無料、頼んでないのにデザートとかお茶が次々と運ばれてくる、などかなりサービスしてもらえました。温かい街です。モテたい日本人の方は、トルコに行けばいいと思います。笑
笑ったアプローチベスト3は、「ようこそ!僕を探しに来たのかい?」「パントマイムして進行妨害」「君のために僕は死ねる」 いや、会ったばかりやないかい。
以下から、名所です!アラジン、アラビアンナイトって感じで本当に好きです…!
ブルーモスクから!
ヒジャブを被らないとモスク内には入れません。
精巧なタイルの模様が美しすぎますね……
お祈りをしている方々の邪魔にならないように、そそくさと退散。
下はブルーモスクの対面にある、アヤ・ソフィアです!
イスラム教とキリスト教が融合した貴重な建物。そんなことありえるんだ…!って、少し新たな希望?を感じました。
グランド・バザール、市場です!
トルコランプをはじめとして、売っているものが可愛いのなんの…至福。
トプカプ宮殿の高台から。水が青くて本当に綺麗です!!
地下宮殿(貯水池)。神秘的。
メドゥーサの首の柱。なんだか呪われそうですね…
首都アンカラへは、バスで向かいました。「このバス、アンカラ行き?」と聞いたら、舌打ちをされたので、怯えていたら……舌打ちはNoという意味らしいですね。学校の授業でも、先生が「分かりましたか?」と聞くと、分からない生徒が一斉に舌打ちをするそうです(笑) 異文化ってめちゃくちゃ面白いですよね!
友人と合流、アナトリア文明博物館へ。遺跡を歩いているような気分に浸れます。
共和国の建国者アタトゥークのお墓へ。トルコの人々は愛国心が強く、政治にもかなり関心があり、選挙投票率は80%を超えているそうです。すごいですね…それが普通、なのでしょうか…。
アンカラ城のてっぺんへ向かう途中で音楽を奏でるおじさまたち。
ストリートミュージシャンって、素敵。
以下は頂上からのアンカラの街並みです。美しすぎて、言葉を失いました。
ということで、食事を紹介します!
お茶。角砂糖を入れて飲みます。甘くてとっても美味しいです、超オススメです。
コーヒー。左下の甘い寒天?のようなものと一緒に食べます。
ケバブ!いろいろな種類があるみたいです。私は日本にある屋台のケバブを想像していましたが、お皿に盛られて出てくるのが普通みたいですね。
くるみペーストとお餅をパイ生地で包んだお菓子、めちゃくちゃ美味しいです(確か、バグラバ?)。
以上、長くなりましたが、私の大好きなトルコ編でした!
ヨーロッパが好きな方、アジアが好きな方、その融合が見たい方、ぜひ足を運んでみてください:)
ご覧いただきありがとうございました!
次回はギリシャです!
お気に入りの映画8選
こんにちは!
今日は、私のお気に入りの映画8選をご紹介します!
多少(かなり?)ネタバレが入っているので、お気をつけください!
~夢を追いかける系~
・The Greatest Showman
2017年、アメリカの伝記ミュージカル。実在のショーマンを描いた物語。
夢は諦めなければ叶う、ひらめきや仲間との協力が必要、強欲すぎると大切なものを失う、などの教訓が感じられます。音楽もキャラクターも魅力的でかなり引き込まれます!私はザック・エフロンとゼンデイヤの儚いペアが大好きです。
・風をつかまえた少年
2018年、イギリスのノンフィクション映画。
マラウイで風車を発明した少年カムクワンバの実話。アフリカの貧困、社会情勢、教育の様子がよく分かります。さまざまな困難を乗り越えて自分の情熱に没頭し、結果的に街の発展に貢献できたカムクワンバが最後に風車を立てるシーンは、感動です!
2016年、アメリカの恋愛ミュージカル。女優・ピアニスト志望の二人の物語。
夢と恋愛の葛藤がうまく描かれていると思いました。恋愛の方は儚すぎますが、お互いに夢を追いかけるようなエンディングで私は良かったと思います。最後のシーンは涙ものですね。
~恋愛系~
・アバウト・タイム~愛おしい時間について~
2013年、イギリスのSF恋愛映画。過去にタイムトラベルできる主人公の物語。
最初は恋人との話だと思ったけど、実は家族ものなのでは?
「この日を楽しむために自分は未来から来て、最後だと思って今日を生きている」
普通の日々の素晴らしさに気づく感動ストーリーです。超オススメします!
~社会問題系~
1999年、アメリカのファンタジー小説をもとにした映画。冤罪がテーマ。
癒しの力を持つ黒人冤罪死刑囚と白人看守の話。冤罪ってむごい…
神「なぜお前は殺したのだ、奇跡を行う私の使いを」
「愛を利用して人を殺す、同じことが世界中で起こってる」
・HUMAN
2015年、フランスのドキュメンタリー映画。60か国の2000人の人々の声を収録。
「私たちを人間にするものは何なのか?…貧困、戦争、同性愛、地球の未来などへの葛藤や愛・幸せが混ざった複雑な思いを描く(HPより、筆者和訳)」
一人一人のストーリーや声から、私たち人間の共通点を知り、感動します。
YouTubeにDirector Cut Versionが載っているので、英語で長いですが、ぜひ!
・gifted
2017年、アメリカのドラマ映画。天才数学少女とその叔父の物語。
類まれなる才能を持った子どもの教育って、どうすればいいのでしょうか。
「特別でいたくない子ども」「特別な教育を施したい先生」「友達をつくって普通の幸せを手に入れてほしい叔父」それぞれの思いが葛藤。才能には伸ばされる責任がある?
・チョコレートドーナツ
2012年、アメリカのドラマ映画。LGBTQ+、障害、育児放棄がテーマ。
ゲイのカップルが育児放棄された自閉症の子どもを引き取るのですが…。
個人として尊重される社会になるには、意識改革を含め、もっと社会の受け皿の変革が必要だと、憤りを感じながら考えさせられます。 「『子どものため』は、本当に子どものため?」教員として、この質問は常に自分や周りに投げかけたいです。
以上です!みなさんの好きな映画はありましたでしょうか?
オススメの映画があれば教えていただきたいです!
ご覧いただきありがとうございました!☆
王の威厳 ハンガリー・ブダペスト
Jó napot kívánok :)
議会はロンドンをモデルに、通りはパリをモデルに、という風にうまく各国の特徴を取り入れて発展してきた街みたいです。
夜に到着し、ハンガリー人の友人家族が出迎えてくれました。
写真だと1/3くらいしか伝わらないですが、丘の頂上から見た夜景が美しすぎました…
ドナウ川沿いにそびえるのは、国会議事堂です。
翌日の昼、入ってみました。
友人のお父さんが有力者らしく、なんとコネで議事堂内個人ツアーをやっていただきました…(震)「留学生の親が権力者」の率が高くてびっくりです…
後、彼女の兄弟は俳優だそう。すごすぎる。
まるで王宮のような議事堂ですね。驚愕。
友人にハンガリーの歴史について語ってもらいました。
オーストリアから嫁いできたエリザベス王女は、体重を気にして夕食はアイスクリームしか食べず、王子は食べるのが早い。二人より食べるのが遅いのは失礼なので、他の貴族は夕食前に夕食を済ませるのが礼儀だったそう。王族・貴族って窮屈ですね(涙)
エリザベス王女は、本当は禁止ですが、貧しい子どもにパンなどを与えていました。
ある日見つかって、服の中に何があるのか問われ、王女は「薔薇」だと答えました。
「見せろ」と言われ、見せたら薔薇に変わったという伝説があるそうです。素敵!
観覧車から見た議事堂(私は怖すぎてそれどころじゃありませんでしたが)。
ドナウ川とセーチェーニ鎖橋。ブダ地区とペスト地区を結んでいます。
世界一美しいマクドナルドです!マックも大喜びですね!笑
ここは大江戸温泉的立ち位置の入浴施設。ハンガリーは温泉が有名です!
建国1000年を記念してつくられた、ヒーローズスクエア(英雄広場)。真ん中は初代国王イシュトヴァーンの王冠と、大天使ガブリエル。仕事、戦争、平和、知識を示す像と7民族の長(柱の周りの騎馬隊)や歴代の英雄たちを表す彫刻が設置されています。
マーチャーシュ教会。
(おそらく)グヤーシュ?パプリカが有名で、よく料理に入っていました。
渦巻き状のパン、カカオ―シュ・チガ。別名ココア・カタツムリ(笑)
お豆腐!食感が硬くてかなりびっくりしました。
日本のは柔らかいよ!と言ったら、逆にびっくりされましたが(笑)
最後に、劇場で私の一番大好きな映画 "The Greatest Showman" を初めて見ました。
ハンガリー語字幕で英語音声という謎の (笑) 全部は聞き取れませんでしたが、
感動しすぎて大泣きし、友人の家族に笑われました(笑)
ということで、次回は小休憩で、オススメ映画の紹介にします :)
本日も、ご覧いただきありがとうございました ;)
美しく燃える東欧の街 チェコ・スロバキア
Dobrý den!
まずは、チェコ!
人々はみんな栗色の髪で、女性はショートかロング。ボブの人は見なかったですね。
個人的に一番美男美女が多かった国です!
カレル橋を渡ると…
美しく燃えているような旧市街。
惜しい!!!
聖ヴィート大聖堂。凝った外装に繊細なステンドグラス、サグラダファミリアに似たものを感じました。
旧市庁舎前広場の天文時計。
一定の時間になると、鳩時計のように十二使徒が出てきます。
美しき川よ~モルダウです。みにくいアヒルの子の発祥地だと聞いていますが、
全く醜くないですね。優雅…でも、水面下では足をバタバタしてるんですよね。健気…
川沿いでコンサートや太陽を楽しむ人々。素敵。
個人的に、チェコのお金が可愛くて大好きです。
500コルナ札 (日本円で2360円 (2020/7/31))の表面。
小説家 ボジェナ・ニェムツォヴァ―。
500コルナの裏面。ボジェナの作品の女性主人公の象徴。
お札を使わないでとっておきたくなっちゃいますね(笑)
団子(右側)と豚肉にホウレンソウのソースをかける伝統料理。
最後に豆知識ですが、街を案内してくれたチェコの友人によると、クリスマスイブの前日には、生きた鯉を買ってきて風呂に入れ、子どもたちはそれで遊ぶ。その後、イブに父親が生きたまま切ってポテトサラダと一緒に食べるそうです(切るときは、頭を叩いて眠らせる)。それが唯一、魚を食べる伝統だそうで。日本のお正月のイメージ?
さて、翌日、お隣のスロバキアの首都・ブラティスラバです!
もともと一つの国だっただけあって、かなり似ていますね。
フランスのストラスブールはピンクでしたが、ブラティスラバの教会はブルー!
ブラティスラバ城、ひっくり返したテーブルと言われているそうです(笑)
マンホールおじさん(笑)
ものすごく歪んだ建物。何の建物だか忘れてしまいましたが、何かのオフィス…?
チェコと同様に豚肉、スープ(ボルシチ)、そしてピクルスが有名なようです。
料理のサーブの仕方が、お、お墓…?と思ってしまいました(笑)
ドイツ・ノイシュヴァンシュタイン城/ライプツィヒ/ベルリン
Guten abend:)
本日は、ドイツの見所・都市3連続です!
③ベルリン
山の頂上付近にひっそりと(堂々と?)立っているのは…
シンデレラ城のモデルとなった、ノイシュヴァンシュタイン城です!
中身は写真NGだったので感想だけ述べると、絵画とカラフルな色のハーモニーが美しいのですが、ヴェルサイユ宮殿のように豪華絢爛ではないのがまた趣深かったです!
うまく言葉では言い表せないので、ぜひ足を運んでみてください。
12月25日、クリスマスの日にあたったのは、ドイツのライプツィヒでした。
ヨーロッパではクリスマスイブとクリスマスは自宅で家族と過ごすようで、街のお店などはすべて閉まり、あれだけ盛んだったクリスマスマーケットもすべて消え去っていました。ので、私は孤独なクリスマスを過ごしました(涙)
銅像に見つめられる孤独な私。
③歴史の中心点、首都ベルリン
虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑。
何も書いておらず、大きさも様々。広がる石の多さと安らかさに言葉を失いました。
以下は私にとって一番の目玉、ベルリンの壁です。抑圧感と皮肉が込められています。
壁の厚さはこのくらいで、高さも思ったより高くありませんでした。
私の身長と照らし合わせると、3.5mくらいでしょうか?
が、今残っている長さが1.3km、本来はその120倍あったそうです。
平和の象徴の鳩に、鎖で爆弾が繋がれています。その先には…牢屋?
自由の舞。オリンピックカラーのように見えます。
「平和のために爆弾を落とす」
世界のいろいろな壁を描いたものなのでしょうが、ChinaとMoscowは分ける(社会主義の国?)のに他はeverywhere…区分が面白いですね。これもベルリンの壁を皮肉っているのでしょうか。
日本の絵もありました!
抑圧の圧迫感が一目で分かるような、おぞましい絵です…
おそらく一番有名なのは、ソ連の最高指導者と、旧東ドイツの国家評議会議長のキスの絵。政治の合意の際に撮られた実際の写真が元になっているそうですね。ただ絵に描いただけなのか、それとも何かしらの意図(皮肉?)をもって描かれたのか、気になります…
これは環境問題を訴えているのでしょうか。
これまで紹介したのは東側の壁のほんの一部で、他にも本当にいろいろなアートがありました。
そして、中でも一番衝撃だったのが、下の西側の壁です。
真っ白。しかも水と緑と太陽で穏やか…雰囲気が全く違います。
冷戦下の対立を非常によく表している場所だと思いました。
東西ベルリンの国境検問所、チェックポイントチャーリーです!
パスポートに当時の検問スタンプを押してもらえます。
(後から知ったのですが、国以外のスタンプをパスポートに押すと不審に思われ?、最悪の場合出国や入国を拒否されるそうです(汗))
ベルリンは街中のクリスマスのイルミネーションも、一風変わっていました。例えば、
サラリーマンのイルミネーション(笑)
見所たくさんのベルリン。
一番歴史を感じると同時に、エンターテイメント性があって楽しかったです:)
次回はチェコ・プラハです!世界遺産の赤い街がとってもキュート!!
本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました☆
綺麗なアルプス オーストリア・モンタフォン
Guten Tag!
オーストリア西部、モンタフォンにやって参りました!
ここでも、留学先でできた友人二名に出迎えてもらいました。
オーストリアといえば音楽の都ウィーンが有名ですが、
今回はアルプス山脈のふもとへ。アルプスといえば、ハイジですよね!
まずは、ハイジが着ているような伝統衣装屋さんを訪ねました。
すごく可愛い!!!!!
一着試着させてもらいました。気分はハイジです :)
暖かい木の家の友人宅から見えるのは…
アルプスの山並み。とても綺麗で荘厳でした。
標高2000mの頂上付近に行き、スキーの訓練に参加する友人二人についていきました。
かっこいいですね!!
私は滑れないので、下の方で一人ですってんころりんやっていました(笑)
アルプス山脈の頂上ですが、気温は-4℃くらいで、フィンランド・ロヴァニエミ(留学先)市内の方が余裕で寒かったです。笑
クリスマスマーケット。ヨーロッパでも、地域によって売り物も雰囲気もかなり違って面白いですね!
グリューワイン。あったかいワインです。ワインのアルコール度数14%くらいを温めると5%くらいになるそうですが、それでもふらふらに酔いますね。。。笑
以上、オーストリア・モンタフォンでした!
次回はドイツ・ノイシュバンシュタイン城(シンデレラ城のモデル)です☆
ご覧いただきありがとうございました!