世界最小国 バチカン市国
こんにちは!
今回のテーマは、ローマ市内にある世界最小の国、バチカン市国です!
元首はローマ教皇
面積は0.44㎢(日本の皇居は1.15㎢)
バチカン市国の国籍を持っている人(聖職者)は615人
公用語はラテン語、外交にはフランス語、通常業務にはイタリア語使用
(外務省、2019年11月20日時点)
プロフィールがかっこよすぎますね。
「国」に入ろうとすると…厳重な壁に囲まれております。
壁の周りをぐるぐるして入り口を探します。
入管のように荷物検査があり(電光掲示板がPanasonicで親近感)、
入国すると日本人がたくさん(笑)そして、第一印象、「ちっちゃ!!!」
他国のお城の敷地のレベルの小ささで、国の端から端までがなんとか見えそうな気がしました。
サン・ピエトロ広場。
バチカン市国の周りでは、5歳くらいの男の子と女の子がアコーディオンを弾きながらお金を集めていました。喜捨を求めているのでしょうか(かなり集まっていました)。
以上、短いですがバチカン市国編でした!
次回は私のお気に入りの国の一つ、ベルギーのブルージュです!
きっと長くなります…(笑)
ご覧いただきありがとうございました!